
Company
小規模な都市型産業モデルの研究所。東京・目黒を拠点に、食料問題の解決策を探求する産業一体型の研究施設です。
About
食料自給率向上プロジェクト
パブロブラックの事業は、自社施設を拠点に、生産事業、製造事業、物流事業を一体化し、最終的に食料自給率120%の実現を目指す社会実験プロジェクトです。
本プロジェクトでは、事業パートナーの中から100世帯(1世帯=3人想定)を対象に実証を行い、生命維持に不可欠な食料を安定的に確保できる構造の構築を検証します。さらに、この仕組みを事業パートナーの後世へと受け継がれていく、継承可能な社会モデルとして確立することを目的とします。
Primary Industry
生産事業
循環型生産システム開発
アクアポニックス
養殖魚用配合飼料の研究
魚の養殖と野菜の水耕栽培を融合させ、資源循環の最適化と食料自給率向上を目指します。
ハイドロポニックス
水耕栽培用培養液の研究
土を使用せず、水と栄養素を組み合わせた培養液により、植物の育成効率の最大化を図ります。
バイオミミクリー
自然法則の研究
自然界の構造や原理を抽出し、生産活動の最適化および高度化を実現するAIシステムの構築を行います。
Secondary Industry
製造事業
高効率製造システム開発
栄養成分研究
生体理解のための共創
医療従事者や栄養専門家等との連携を通じて、栄養成分およびその機能性に関する知見の習得と研究を行います。
飲料製品製造
生命維持のための共創
人々の健康寿命の延伸に寄与することを目的とし、クライアントのニーズに応じたボディケア製品の製造を行います。
生産構造開発
業務効率化のための共創
生産工程の設計や生産技術の開発、AIによる自動化および最適化を通じて、製造能力の向上を実現するシステム開発を行います。
Tertiary Industry
物流事業
物流最適化システム開発
倉庫管理業務
物流効率化のための実証
自社倉庫を活用し、受注・在庫管理・発送までの一連の物流業務の効率化を実証します。
国際物流支援
流通拡張のための実証
海外企業と国内企業の連携による貿易事業を通じて、グローバルな流通網の構築と最適化を図ります。
流通構造研究
流通最適化のための実証
原料調達から最終消費に至るまでの流通全体を統合的に設計し、在庫・輸送・需給の最適化を通じて持続可能かつ高効率な流通構造の構築を行います。
Facility
産業一体型施設
東京・目黒を拠点とし、最小スペースでも食料自給率を高められるシステムの構築を目標に、都市部でも持続可能な事業活動を実現できる環境づくりを目指しています。第一次産業・第二次産業・第三次産業を一体化することで経済の流れを実体的に捉え、より現実的かつ実用性の高いアイデアの創出から発信までを一貫して行い、プロジェクトの質の継続的な向上を図ります。
Partners
組織運営方針
高効率型組織体制
事業パートナーは、業務効率の最大化を図り、最少人数で最大の収益を生み出すため、AIによる産業構造の変革に対応可能な企業に限定して提携します。
Center
パブロブラック株式会社
施設運営管理業務
- 01施設およびプロジェクトの運営および管理
- 02製造業務:栄養補給飲料+養殖魚用配合飼料
- 03倉庫・輸送・在庫管理・貿易
Creator
株式会社detect
業務効率化システム開発
- 01AI活用による業務効率化システム開発
- 02本事業関連のウェブサイト制作・運営
- 03業務効率化サポート・受注処理
Coordinator
IPA LIFE株式会社
システム運用
- 01BtoB向けサービス運用(新商品開発)
- 02BtoC向けサービス運用
- 03本事業に関連するSNSの運営
Members
運営メンバー
工場長
上原 亜衣
1992年生まれ。インフルエンサー・実業家として国内外で多くの事業を展開。パブロブラックでは、女性のセカンドキャリアや働き方における問題解決のロールモデルを目指して活動。
商品開発部長
どりあんず平井
1979年生まれ。吉本興業所属のお笑いコンビ「どりあんず」のメンバー。二児の父として、子供たちに希望を持たせられる日本にすべく、社会問題に明るく前向きに取り組む。
運営責任者
三ッ井 正彦
1986年生まれ。天理大学体育学部卒。パブロブラック株式会社 代表取締役。農業・製造業・飲食業を横断して培った経験を基盤に、産業が直面するリアルな課題の解決策を探求。
Report

未来志向の活動報告
テレビ番組プロデューサーとパブロブラックがタッグを組んだプロジェクト「Actually MARKET」は、本来メディアが担うべき役割と、産業一体型施設としての視点を掛け合わせ、未来を担う子どもたちへと繋ぐ「バトン探し」に取り組みます。
社会課題に向き合う中で立ちはだかるさまざまな壁を一つひとつ乗り越えながら、その軌跡そのものを学びとして共有することで、社会課題解決の糸口を担うことを目指します。
Origin
ゲルニカのバイオリンと燭台
もし、キュビズムの時代に、パブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックが、一枚の巨大な作品を共作していたとしたら、それは現代のアート業界にどのような影響を与えていたのか。その想像から得た高揚感を体現するため、施設名を「パブロブラック」と名付けました。
サービス名「VACIG BANK(バシグバンク)」は、彼らの代表的なモチーフを掛け合わせた「Violin And Candlestick In Guernica」の頭文字から構成されています。
キュビズムのように、対象を分解し再構成することで新たな価値を生み出す。
我々はこの思想を事業に転用し、VACIG BANKを我々の“代表作”と呼べるサービスへと進化させていきます。